1月, 2012年
【風災・ひょう災・雪災補償 その内容で大丈夫?】
弊社で火災保険をご契約いただいているお客様から、こんな「声」を頂きました。
今回、火災保険の満期が来るためお客様に現在の補償の再確認を行いました。
現在加入している火災保険の、風災等の内容が
「損害額が20万円以上となった場合に保険金が払われるタイプ(自己負担額なし)」であったために
今は風災等の補償で「自己負担・損害額条件なし」というタイプがあることをご案内したところ
そういえば・・・・と思い返され
過去に台風で屋根瓦が飛ぶ被害に3度あわれたそうです。
その時の損害額が3回共に5万~10万円で20万円に満たない事故であったため支払い条件に満たず保険金請求をされなかったとのこと。
今回はもちろん「自己負担・損害額条件なし」のタイプにご加入いただきました。
また、「補償パターンを色々提案してくれてありがとう」という感謝の言葉も頂きました。
私共は、あらゆる情報を提供いたします。そのことをモットーに日々行っています。
その中で、ご自分の条件にあった保険をお選びください。
【土砂災害の危険注意事項はなに?】
火災保険の「水災」補償は土砂崩れ・床上浸水に対しての補償です。
では、土砂崩れって?
急傾斜地にある土砂が、地震や豪雨などによって急激にくずれ落ちることです。
急傾斜地にある土砂が、地震や豪雨などによって急激にくずれ落ちることです。
昨年は大地震が起こりましたが、予期せぬ自然災害はおこりうるということです。
また、リスクが低いから気軽に火災保険に加入の際、水災補償をはずすことは避けましょう。
土砂災害の前ぶれに注意しましょう!
長雨や大雨、または地震が発生した時に次のような現象が起こったら、土砂災害が起こる可能性があります。
・川の流れが濁り、流木が混ざり始める・雨が降り続いているのに川の水位が下がる・がけの上から小石がパラパラ落ちてくる
・沢や井戸の水が濁る・地面にひび割れができる・斜面から水が噴き出す・山鳴りがする
「土砂災害警戒情報」に注意しましょう!
大雨により土砂災害の危険度が高まった市町村に対して、都道府県の砂防部局と気象台が共同で「土砂災害警戒情報」を発表します。「土砂災害警戒情報」は、予測可能な土砂災害のうち避難勧告など応急対応が必要な土石流やがけ崩れを対象としています。
コンロによる火災!気をつけて!
火災の発生原因の割合が一番多いのは「コンロ」です。具体的な数字としては
平成20年、コンロによる火災は5,534件発生、そのうちのほとんどが、建物火災で5,461件となります。
また、平成20年の建物火災の出火件数は30,053件で、コンロによる火災が最も多く、建物火災の約2割を占めています。
その中でも、てんぷら油の占める割合はかなり高く、誤った消火手段によって逆に被害を拡大させたり、消火時にケガをしてしまうといったケースも多く、天ぷら油の特性と危険性を十分理解する必要があります。
では、てんぷら油の消火方法ですが、
これはしてはいけないのが
「水をかける」これは×です。絶対に水をかけないでください。
水をかけて消火しようとすると炎が急激に拡大し,周囲に油が飛び散って大やけどをする場合があり,大変危険です。
では、どうしたらよいのか
天ぷら油の消火方法は次の方法があります。
1.消火器があれば消火器で消火する。
この時,消火器の薬剤を鍋に向けて噴出すると,中の油が飛散するので,壁などで噴射の勢いを弱めてから鍋の中心へ移動して消火する。
2.こんろの火を止め,鍋を覆うふたをして空気を遮断し,消火する。
ただし,すぐにふたを開けると再び発火するおそれがあるので,油温の温度が十分下がるまでふたを開けない。
3.濡れたシーツや大きめのタオルを使用して,ゆっくり鍋全体を覆い,空気を遮断して消火する。
この時,炎でやけどしたり,慌てて鍋をひっくり返したりしないよう注意する。
なお,火が消えて安全な状態になってから,ガスの元栓を閉めること。
さらに,鍋を屋外に搬送するのは,やけどの危険があります。注意してください。
火災保険に入っておくのはもちろん大切ですが、事故は起きないこしたことはありません。
火災保険を出来るだけ使うことのないよう、日ごろからの注意知識が必要ですね。
【どろぼう】ってそんなに多いの?
私共が火災保険をご案内する際、盗難保険を必ずお勧めいたします。
その時必ずお客様から質問されることは、「どろぼう」ってそんなに多いの?の言葉です。
あまり身近に感じられないかもしれませんが、弊社でも盗難による保険金の支払いはかなりあります。
実際家に入られ、家財を盗難にあわれた方もありますが、窓やドアを壊されただけの方もあります。
警察庁の統計的では、発生(認知)件数は、平成14年の338,294件をピークに、それ以降減少を続け、
平成20年には155,047件となっていますが結構な件数となっています。内訳は次のとおりで家人が在宅中もかなり件数があることに結構私もびっくり、というよりも怖いですね。
ちなみに私の友人も過去3回どろぼうがはいっています。
皆さん、人ごとではなく注意しましょうね。
空き巣(家人不在の住宅への侵入):平成19年 76,894件 平成20年 67,436件
忍込み(家人が就寝中に侵入) :平成19年 21,154件 平成20年 18,810件
居空き(日中、家人在宅中に侵入):平成19年 5,442件 平成20年 4,836件
新年明けましておめでとうございます
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も【火災保険専門店】は、皆様の少しでもお役に立てる情報(火災保険に限らず)を
発信していきたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。
皆様は年末、年明けはいかが過ごされましたか?
私は、年末よりお正月のお客様用のおせち作りに奮闘しておりました。内容は昔ながらのおせちはちょこっとで
洋風や中華なんでもありのオードブルがメインです。最近はおせちを自宅で作らず注文される方も多いとか。
それもいつもと違っていいのかも知れないですね。
テレビでは、やはり2011年振り返り特番が多く、震災の映像がずっと流れていたように思います。
東日本大震災から9ヶ月半が経過しましたが、今年の年の瀬は仮設住宅や親類宅への避難、避難所生活を含めて33万5000人が自宅以外で年を越すこととなったようです。それを思うと被災することなく自宅で家族と過ごすことの出来るお正月。幸せなのだと感じました。では、私達が出来ることは何か?
現状、地震保険の加入率は思っていたほど増えていません。せめて私共で火災保険をご契約いただく際は「地震保険」のセット率100%となるよう、お客様にご案内していきたいと思う次第です。

















