2月, 2012年
【タバコの喫煙率低下!?】
先日テレビである番組をみていたところ、新成人の喫煙率がなんと7%!!??
理由としては、
1.喫煙しない女性は結婚したい男性がタバコをすわない男性 81%
2.タバコを格好良いと思う女性はわずか 8%!?
3. スモーカーズフェイスを気にする若者が増加中!?
等があげられるそうです。この情報はあくまでもテレビの中での発言なので確かな情報ではないのでしょうが、気になったのでJTの数字を見たところ、日本の喫煙率は21.7%で16年連続で減少していました。すごいですね!値上げも1つの理由なのでしょうね。
さて、たばこによる火災も調べたところ
たばこが原因の火災は、平成20年が出火総件数52,394件のうち5,063件で9.7%、たばこが原因の火災のうち、たとえば平成19年は、投げ捨てによるものが56.6%(3,233件)と半数以上を占めています。過失によることが多い他の火災原因と異なり、たばこの投げ捨ては故意によるものです。投げ捨て以外では、消したつもりが消えていなかったり、灰皿からたばこが落ちたことに気がつかなかったりと、喫煙者のマナーや自覚の欠如に起因することが多く、喫煙者にとって耳の痛い結果になっています。
普通、たばこに火を着けても、煙は出るものの炎は上がりません。また口にくわえ、比較的からだの近くで扱うこともあって油断しがちですが、中心部の温度は700℃を越えます。条件にもよりますが、たばこの火は燃え上がるまでに数時間かかることもあります。その間、くすぶり続けますので、一酸化炭素やその他の有毒ガスが発生することもあります。そもそも炎が見えないので、消したかどうか分かりづらく、万一消しそびれていた場合はくすぶり続け、数時間後、外出中に火事になったり、就寝後に有毒ガスを吸ってしまったりする事例もあります。たばこの火は確実に消すこと、そしてそれを確認することが大切です。火災保険ではタバコが原因の火災は状況によりますが支払うことが可能です。
【電気器具が原因で火災が起きる!?】
電気器具が原因の火災とは、電気コードの断線によるショートや過負荷、電気ストーブと洗濯物により発火、オーブントースターの故障による発火があります。これが原因の火災は見逃しがちです。毎日出かける際に必ず、火の消し忘れがないか?ガスの元栓はしめているか?ストーブは消したか?などしっかり気をつけていても、電気コードの火災が起きてはどうしようもありません。下記のチェックは毎日は必要ありません。この記事を読まれて今チェックをしてみてはいかがでしょうか?意外なところを気をつけないといけないことが良くわかります。
下記の事に注意しなし、火災の原因を減らしましょう!
- 椅子のキャスターが断続的にコードを踏みつけることはないか。
- 家具の下敷きになったままのコードはないか。
- 束ねたままになっているコードは伸ばして使用しましょう。
- 差し込みプラグ近くで極端に曲がっているコードはないか。
- たこ足配線は過負荷になりやすいためやめましょう。
- 長期間コンセントに差し込んだままのプラグにほこりの滞留はないか点検しましょう。
≪注意≫電気器具が原因の火災の場合、水ではなく家庭用粉末消火器を使いましょう!
【火事が起きたときどうすれば?】
私も実際火事が起きたことはないので、きっと気が動転して何をしたら良いのかわからず、ボーっと立ちすくんでしまうのではないかと思います。また、消防車は何番に電話をすればいいのか?普段ならばすぐにわかることが、事故の際は頭が真っ白になりわからなくなる方も多いようです。ばからしいと思うかも知れませんが電話の付近に「110番」「119番」とメモを貼っておくのも良いのかもしれないですね。
そのようなことがあるので、基本的なことですが、改めてご案内をいたします。
まず、何をおいても消化しましょう。但し、自分で消化出来ないと判断した場合は「119」番通報です。でもきっと殆どの方は始めての経験のはず。次のことを聞かれますので、ゆっくり落ち着いて答えましょう。
- (1)救急なのか火事なのか
- (2)通報者の氏名、および通報者の電話番号
- (3)発生場所はどこなのか(火災現場や事故現場など)また、その状況
- 後日、ゆっくり落ち着きましたら火災保険の保険金請求をおこなってください。


















